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  • 偉大な種雄牛 73H2239 コムスター リー 伝説

    コムスター リーが カナダ最新の100万本種雄牛に

    シーメックス アライアンスは、コムスター リーが100万本の精液を生産したことを発表した。

    2001年5月23日オンタリオ州ゲルフ発

     コムスター リーは、100万本目の精液を生産した4頭目のシーメックス アライアンスの種雄牛になった。 この100万本種雄牛のエリートグループには、既に、スタートモア ルドルフ(73HO 1965)、マダワスカ エアロスター(39HO 246)とハノーバーヒル インスピレーション(72HO 376)が入っている。

     コムスター リー(73HO 2239)は、EX EXTRAで、2001年5月のLPIリストでは第6位にランクされて居り、ケベック州ヴィクトリアヴィルの名高いコムスター ホルスタイン農場で繁殖された。

     ハノーバーヒル レイダーの息牛であるリーは、有名な"ロキシー"のカウファミリーとコムスター ホルスタインの世界的に名高い"ローリー シーク"のカウファミリーの組み合わせにより生産された。 母親は、ブラックスターとコムスター ローリー シークの娘牛で、1995年度のカナダの「カウ オブ ザ イヤー」だったコムスター ローラ ブラックである。 レイダーをブラックスターの娘牛に掛けるこのユニークな掛け合わせは、強さと鋭角性を結合する組み合わせであり、世界中の酪農生産者を喜ばせた。

     1997年に検定成績が出ると、コムスター リーは急速にシーメックス アライアンスの種牛の中で最も人気のある種雄牛の1頭になった。 現在迄、リーの精液は、彼の生産本数に近い925,000本が世界39ケ国で販売され、特にドイツ、イギリス、アメリカで多本数利用されている。

     リーはケベック州セント ヒヤシンス近くに在るシーメックス アライアンスのパートナー、CIAQに繋養されている。 CIAQのラボラトリー マネージャー イヴ ブリンドルは、「リーは最も生産力の高い種雄牛の1頭だ。 彼はCIAQで幾つもの生産記録を残した。我々の知る限りでは、リーは、世界で100万本クラブに仲間入りした18頭目の種雄牛であり、 恐らくはリーの8才7ケ月での、凍結精液100万本生産は最も若い種雄牛としての記録であろう」と云う。

     リーは、日産5,108本、週当たり11,812本、月産で46,555本、そして12ケ月で298,486本生産の記録を持っている。 彼は1993年9月13日に初めて採精室に連れていかれてから499回の採精の後100万本目を生産した。

    今日迄、4,734頭のリーの娘牛がカナダで体格審査を受け、92頭の2才級のVGを含めて63%がGP又はそれ以上に格付けされている。 その娘牛112頭の検定牛の中に、2頭のEXと26頭のVGがいる。

    シーメックス アライアンスのマーケテイング部部長ポール ラーマーは、「コムスター リーは、搾り屋と種畜屋とを喜ばせ、満足させる種雄牛だ。 それは、リーが、過去3年間シーメックス アライアンスの最も精液販売本数の多い種雄牛だったことと偶然ではない」と云っている。

    選り抜きの血統に強靭性とデーリーさを結合して、リーは、"バランス ブリーデイングの力"と云うシーメックス アライアンスの哲学を身をもって示している ― バランスのとれたパッケージの中での生産性、タイプそして収益力。 50頭以上の息牛がシーメックス アライアンスによって検定中なので、コムスター リーの物語は今始まったばかりである。

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